昭和54年に創業して以来、一貫して鍛圧機部品の溶接を行っております!
株式会社日本溶研は、溶接が難しいSKT、SKD、SNCM、FC材の 溶接補修から応力除去焼鈍までを施工しております。 搬送が困難な物には出張工事の対応もしており、鍛圧機会をできるだけ 休ませずに早く溶接する、工事期間の短縮を目指し努力しております。 より良い溶接技術を目指して、溶接棒メーカーとタイアップをして、 技術指導・溶接ワイヤーの開発等も行い、鍛圧機部品の寿命を延ばしたり、 生産コストの低減にも努めております。 【事業内容】 ■鍛造 ・亀裂部、摩耗部の溶接修正、焼鈍加工、機械加工 ・プレス部品(プレート、ベット)のSUS肉盛 ■環境リサイクル ・シュレッター、カッターの歯先を硬化肉盛 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【保有設備】 ■10tクレーン:1台 ■半自動溶接機:10台 ■アーク溶接機:4台 ■ミグ溶接機:1台 ■TIG溶接機:1台 ■ガウジング:3台 ■コンプレッサー:2台 ■電気炉:1台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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溶接が難しいSKT、SKD、SNCM、FC材の溶接補助から応力除去焼鈍までを施工しており、お客様より高い評価を頂いております。そして搬送が困難な物には出張工事の対応もしており、鍛圧機械を出来るだけ休ませずに早く溶接する、工事期間の短縮を目指し努力しております。 常にお客様のメリットやニーズを考え、より良い溶接技術を目指して、溶接棒メーカーとタイアップをして、技術指導・溶接ワイヤーの開発等も行い、鍛圧機部品の寿命を延ばしたり、生産コストの低減にも努めております。 溶接補修をする事により、今まで廃却していた部品や金型の再生が可能になり、金属に新しく欲しい性質を溶接し、(摩耗には耐摩耗、亀裂には高張力、腐蝕にはステンレス系)更に使いやすく丈夫になり、メンテナンス期間が延びる等のメリットが生まれます。この様に我々は、お客様にとってより良い環境を生み出せるよう日々、努力・提案に努めております。