アッセンブリ加工や、機械を使用してパッキンの圧入、検査迄行います。
当社のパッキンの製造、またその他製品を製造する際に使用する設備を ご紹介いたします。 直進全自動機は、パッキンパーツフィーダーより、パッキンを自動投入、フィーダーに投入したキャップへパッキン圧入後、 パッキン装着部の欠けや汚れをカメラ検査にて 良不良の判別をし、数量カウンター、2枚入りや抜けを検査する機能も搭載。 また、パッキン装着後、キャップの内面・天面を視覚検査機にて良不良の 判別をする「全自動樹脂キャップ用Pセット機(視覚検査機2台付)」や、 フィルム巾520mmまで加工が可能な「自動製袋機」もございます。 【保有設備】 ■ロータリープレス機 ■直進打栓機 ■卓上型ラベラー機 ■半自動樹脂キャップ用パッキンセット機 ■自動送りプレス機 ■全自動樹脂キャップ用Pセット機(視覚検査機2台付) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社はキャップパッキンの製造メーカーで、その他容器に関連したコルク用品や 包装資材、輸送用トレー等も扱っております。 また、当社は社内にて組立加工から検査まで、キャップパッキンの製造を トータルで承ります。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。