面白さだけを追求するのではなく、実用性も兼ね備えたバランスの良いグッズを制作するポイントや配布するメリットも解説。
1-バンブーファイバーのプラスチックタンブラー バンブーファイバーとは、竹の繊維をパウダー状にして樹脂で固めたものをいいます。SDGsへの取り組みもアピールできるためおすすめです。 2-コーヒー配合タイプのスタッキングカフェタンブラー カフェタンブラーにコーヒー粒を配合したエシカルなタンブラーです。タンブラー本体はプラスチック2層構造で保温・保冷効果があります。 3-フェアトレードコットンマルチケース ペンケースや小物入れとしてマルチに使えるアイテムとなります。口元はテープで巻いて留めることができるので物が飛び出る心配がありません。機能性が高く、可愛らしいフォルムが人気です。 4-再生PETユーティリティバッグ ペットボトルを再利用したA4サイズのトートバッグです。しっかりマチ付なので、厚みのある書類も収容可能です。本来であれば破棄されるような素材で作られているため、面白さと実用性のバランスの取れたアイテムです。 5-バンブーファイバーカトラリーセット スプーン、フォーク、お箸がセットとなっており、繰り返し使用できるためプラスチック削減ができるエコ商品となります。
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基本情報
面白い企業ノベルティを作る3つのポイント 1実用性とのバランスを考える 2インパクトを重視する 3ターゲットのニーズに合わせたものにする 面白い企業ノベルティを配布するうえでの注意点 ・配布する方法を工夫する 面白いノベルティを制作したとしても、中身が見えない状態で配布してしまうと、気づいてもらえない可能性があります。 配布するときは中身が見える袋に入れ、一目でみてどんなノベルティかわかる配布方法が理想的でしょう。 ・面白さを追求しすぎない 面白いノベルティは、受け取ったそのときは強い印象を与えられるかもしれません。しかし、面白いだけで使い道に困るようなグッズだと、時間が経つにつれ「いらない」「困る」と思うようになるでしょう。 あくまでも、実用性があるもので面白さを兼ね備えているようなグッズを心がけると、ノベルティとして高い販促効果が得られます。 ・面白い企業ノベルティは販促効果抜群! 面白さだけを追求したノベルティは、相手に悪い印象を与える可能性もあります。配布する相手のニーズをしっかり想定した上で、実用性とユニークさのバランスを考えたものにしましょう。
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企業情報
コシオカ産業株式会社は創業以来50余年、 お客様の様々なご要望にお応えし、部品〜完成品までを受注生産という形でものづくりをさせて頂いて参りました。 その経験を生かし、現在では コトづくりからはじめる ”喜ばれる商品” の市場調査から 企画/デザイン、設計、試作、生産、出荷までを一元化しております。 そのお取り組みは、 アミューズメントパーク、飲食チェーンなどの企業様から ご好評いただいております。 また、 お客様の取り組んでおられる課題、付加価値の向上、存在意義、社会貢献をお手伝いする ノベルティ(MONOCOTO LAB)事業に着手し デザイン開発にも力を入れ、自社商品化も進めており、こちらもエンターティメント業界等の企業様から喜ばれています。