自らの現状を把握!更なる品質・精度の向上に全行程で取り組んでおります
当社の金型製造工程における「測定」についてご紹介いたします。 金型部品や成形品の品質保証に欠かせない測定工程では、 空調管理された測定室内に設置された測定機器で、 最終測定や日々のバラツキを監視。 先端のマイクロスコープによる観察で自らの現状を把握し、 更なる品質・精度の向上に全行程で取り組んでおります。 【金型製造工程】 ■設計 ■型彫・ワイヤー放電 ■研削・フライス ■高速マシニング・組立 ■測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、1971年(昭和46)精密研削加工を行う工場として黒田研磨工業を 創業しました。 1979年(昭和54年)株式会社黒田精型を設立し、精密研削加工をはじめ フライスや放電加工機等を用いた高精度の角物部品を製作していたことから、 コネクターハウジング用金型部品や半導体製品向け金型部品を多くのお客様へ 納入させて頂きました。 その後もお客様のご要望に耳を傾け、更にお役にたてるように少しずつ 業務の幅を広げ、現在では金型の設計製作・プラスチックの射出成形 加工・組立作業等を行っております。