どんな異物が検出できるの?検出可否を決める“2つの見分け方”とは?
当社では、品質検査機の基礎知識をアニメで楽しく学べるWebセミナー動画を公開しています。 第2弾では、「X線検査機で検出できる異物の具体例」「検出できる異物/できない異物を見分ける2つの要素」 について、実機のデモンストレーション動画やイラストを交えながら、アニメキャラクターがわかりやすく解説します。 ■ こんな方におすすめ! ・X線検査機を初めて検討される方 ・すでに導入済みで、より効果的な使い方を知りたい方 ・異物検査の基礎を楽しく学びたい方 ぜひ、下記の関連リンクおよび動画リンクからご覧ください!
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【用途】 ■商品の複合品質検査(欠品・異物・形状・かみ込み・枚数・気泡など) ■不透明包材の内部品質検査 【実績】 X線検査機は、20年以上の技術力と販売実績を持つ当社へお任せください! 累計販売台数:15,000台以上*(複合検査ソリューション全体) ■製品出荷国 80カ国以上*(PQA事業) ※2023年3月末時点
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当社は、無線通信実験が世界で最初に成功した1895年に誕生し、常に情報通信の最先端技術を追い求めるスペシャリストとして、挑戦の道を歩んできました。 コアコンピタンスである「はかる」技術をベースに、情報通信分野と食品・医薬品分野を中心に支えてまいりました。 これからもお客さまとともに、安全・安心で豊かなグローバル社会の発展に貢献してまいります。 【実績】 ●重量検査ソリューション(累計販売台数:95,000台以上*) ●異物検査ソリューション(累計販売台数:60,000台以上*) ●複合検査ソリューション(累計販売台数:15,000台以上*) ●データ管理ソリューション(累計販売台数:2,500台以上) ●製品出荷国 80カ国以上* *2023年3月末時点