分解が始まる時点までが、その製品の品質保持期間となります!
当社で取り扱っている、微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』の 品質保持期間について、ご紹介いたします。 製品寿命を知ることは、微生物分解プラスチック全般を取り扱う上で 大変重要な事項です。 分解が始まる時点までが、その製品の品質保持期間となります。 【品質保持期間の測定方法】 1.各製品サンプルについてギアオーブンにて、80℃熱促進試験を実施 2.サンプルの性状の変化から、分解が始まる時点が確認可能 3.その時間から、室温保管での時間に換算し、品質保持期間を予測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【換算方法】 ■80℃熱促進試験×1日=室温24℃環境×3~4ヶ月間程度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ピーライフ・ジャパン・インク株式会社は、近年の環境への意識が高まる中、2000年より、ポリエチレンやポリプロピレンといった難分解性プラスチックを微生物分解させるP-Life添加剤を開発、2003年より世界市場にて販売を開始いたしました。 現在では、世界25ヵ国以上の国々で、 P-Life添加剤を使用した微生物分解プラスチック製品が使用されております。