遠隔の２拠点間を低遅延な映像伝送システムをリーズナブルにご利用できます！ 放送・ライブ配信・展示会・セミナー等で活用できます！
『SVC LIVECAST』は、遠隔の２拠点間の映像をセキュアで低遅延に伝送・共有する映像配信システム • 遠隔地の中継先からスタジオまで手軽に、かつ低遅延で映像を伝送したい • 遠隔地からのカメラ映像を高画質にしたい • 放送映像（編集結果）をリアルタイムで遠隔地の現場にいるメンバーに確認させたい • 遠隔地にある機材を制御/ 操作するために、映像信号を低遅延で確認したい • 異なる２拠点間の現場で映像を共有し、共同作業を行いたい 等のユースケースでリーズナブルにご利用いただけます。 • Zoom、MS-Teams等で通信状況や参加人数により画像解像度が落ちてしまう等でお困りの方は是非検討してみてください！ 【特長】 • 最小で映像100msec、音声80msec のIP 低遅延データ伝送の実績 • 送信機/ 受信機はどこにでも設置でき、契約した期間・チャンネル数に応じて定額でサービス利用可能 • シンプルな操作感で映像送信、映像プレビュー可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【サービスの特徴】 ・WebRTCを利用した低遅延の映像・音声データの送受信システム ・WebRTCによる映像伝送を手軽に実現するサービスです ・遠隔地の2拠点の映像をセキュアで低遅延に伝送・共有します。 ・スタッフ間の連絡や指示用の音声チャンネルもあります。 ・最小で映像100msec・音声80msecの低遅延でライブ映像の伝送実績 ・契約期間とチャンネル数に応じて定額でご利用可能 ・シンプルな操作感でライブ映像の送信やプレビューが可能 ・複雑なセットアップは不要で、ネットワーク設定は通常のパソコンを使用するのと同じ感覚で使用できます。 ・使用するサーバーはお客様で契約されているAWSへのインストールも可能です。オンプレミスで構築することも可能です。 【製品仕様】 最大映像伝送ビットレート：～4096kbps フレームレート：～最大60fps 映像の解像度：～FHD（1920x1080） 映像コーデック：H.264 最大音声伝送ビットレート：～510kbps 音声コーデック：Opus
価格情報
ソフトウエアライセンス費用（ソフト使用許諾、問い合わせ対応）：年間39,600円（税込み） ・契約は、１ライセンス単位、年間契約のみになります。 ・当社契約のサーバーを利用する場合は、利用時間に応じたサーバー利用料が別途発生します。 ・本費用に含まれる内容は、ソフトウエアの使用許諾・当社ソフトウエアに関する問合せ対応になります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途／実績例
【実績】 ・放送業界で遠隔地からの撮影に利用 ・展示会等で展示場と工場・オフィスと繋いで実地現場との映像共有しながら説明 ・２拠点間のセミナー・勉強会
カタログ（1）
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企業情報
当社は、従来からあるウォーターフォール型でのシステム開発だけではなく、開発初期の段階の要件を定めきれずにスタートするようなケースや開発中の仕様変更にも対応できるアジャイルによる開発スタイルにも対応し、クイックスタートを実現いたしますので、開発の依頼をご検討の折には、ぜひご相談ください。 Webシステム、スマフォアプリ、基幹システムなど幅広い範囲の開発を行っており、特に映像技術に関する豊富な開発経験によって、市場に先駆けてWebRTCを用いたプラットホーム“Saver Video Connect”を開発し日本で初めて商用化しました。 今後もSaver Video Connectをお客様のニーズに合わせてさらに発展させ、お客様のシステムを容易に、安価に構築します。 遠隔操作・遠隔医療・リモート授業・リモートライブ等のアプリケーションを必要としている方は是非ご相談ください。