既存の金型や成形品をデータ化し、そのリソースを創造に当てることができます!
高橋精機では、業界内でも早い段階で、3D設計、2次元図面レス化を 進めてきました。 その中で1つ問題になるのが、データのない古い製品の図面。 測定技術が進化した現在では3Dレーザースキャンで形状を精度高くデータ化 できるので、リバースエンジニアリングにおけるリードタイムも格段に 短くなりました。大型の金型もスキャンできます。 【次のようなニーズにお答え】 ■現存する古い金型や成形品を3DCADデータ化したい ■製品から量産金型を再作したい ■経年劣化した金型の意匠面側だけを再製作したい ■手作業で修正した金型形状のデータ化をしたい ■成形品が設計データとどれだけ寸法が違っているか把握したい 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【リバースエンジニアリングのプロセス】 ■1.形状の読み込み ■2.データ変換 ■3.金型設計 ■4.金型製作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社高橋精機工業所は、プラスチックの成形機、金型、成形の トータル技術を有し、各種複合成形システムを得意とする技術開発企業です。 製品設計から量産成形までトータルサポートいたしますので ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。