P-Lifeの有機資源循環での活用事例をご紹介!
当社の、微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』が、生ごみ専用指定袋に 採用された事例をご紹介いたします。 生ゴミを入れた袋のまま、堆肥化センターで処理。ゴミ袋は、当製品により 分解し、生ごみは堆肥となり、近隣の農家へ販売されます。 また、当製品の内容成分は、改正食品衛生法に基づく国ポジティブリスト (2022年4月更新)に登録されています。 【事例概要】 ■実施場所:栃木県茂木町の有機物リサイクルセンター ■用途:生ごみ専用指定袋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ピーライフ・ジャパン・インク株式会社は、近年の環境への意識が高まる中、2000年より、ポリエチレンやポリプロピレンといった難分解性プラスチックを微生物分解させるP-Life添加剤を開発、2003年より世界市場にて販売を開始いたしました。 現在では、世界25ヵ国以上の国々で、 P-Life添加剤を使用した微生物分解プラスチック製品が使用されております。