圧電材料のセラミックス(PZT)と高分子(PVDF)について、特長や用途の違いを解説しました。
圧電体の基礎知識を習得中の方々、こんなお悩みはありませんか? 「色々な材料があるけど、セラミックスと高分子の違いは?」 「セラミックスと高分子、それぞれのメリットや用途を知りたい」 「電気機械結合係数kや圧電歪定数dなど…物性値の解説をしてほしい」 これらのお悩み解決に役立つ資料を掲載しました。 【掲載内容】 ■ 圧電材料の種類 ■ セラミックスと高分子の比較 ■ 当社圧電素子(セラウェーブ)のご紹介 ■ ハード材とソフト材の違い ■ 物性値と解説 ◎詳しくは、PDFをダウンロードしてご覧ください。 ◎セラウェーブは登録商標です。
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【セラウェーブの主な用途】 ○圧電スピーカー ○触感センサー(ハプティック技術) ○AF(オートフォーカス)用アクチュエータ 〇超音波モータ ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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ニッコー株式会社は2023年5月11日に創業115年を迎えました。 ニッコーの電子部品製造技術が、現代の生活に欠かせないエレクトロニクス機器の高性能&コンパクト化に重要な役割を果たしています。 材料素材からの対応と高密度実装品の量産化技術の活用により、機能性セラミックや実装製品、多層基板など、品質と機能への高い評価となって、今後の発展を期待されています。