【制御盤は制御される機器・機械に取り付けてからが本当の仕事です】
制御盤は部品間の配線をBOX内で完結することが多いです。でも実際はマシンと 結合して、外部配線が多く入ってきます。 その時に入る線のスペースを考えて作らない制御盤が多い事。 ミズノデンソーの制御盤は、極力スペースを残して盤内のスペースを 残す設計をしています。 ダクト内も分かりやすくアース線が一番奥、その上に動力系、できるだけ 経路を離して信号系と配線されます。現場での追加工事もしやすい設計に なっています。 【特長】 ■当社の制御盤は、極力スペースを残して盤内のスペースを残す設計 ■現場での追加工事もしやすい設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、機械自動化に必要な制御盤を作る会社として平成元年に創業しました。 以来30年間、様々なクライアント様の制御盤を製造しています。 平成28年には本社工場を移転。令和2年にはハーネス工場、令和4年には第2工場を新設しました。 他社では困難な、15mを超えるプラント制御盤にも対応できるようになりました。 配線作業者が80人以上在籍しているので多ロット制御盤(半導体製造装置・工作機械)にも対応できます。 ハーネスからの一貫製作体制で、短納期、高品質な制御盤をご提供いたします。 業種問わず多種多様な制御盤にも対応可能です。 ご要望の際はお気軽にお問合せください。