電帳法(電子帳簿保存法)に基づく、領収書・請求書のデータ保存の運用の悩みを解決するソリューションです。
■書類自動振分タイムスタンプサービスとは? 電帳法(電子帳簿保存法)に基づく、領収書・請求書のデータ保存の運用に、時間や手間を費やしていませんか。 本サービスは、そんな悩みを解決するソリューションです。 ■電帳法(電子帳簿保存法) - 電帳法(電子帳簿保存法)は、税務関係帳簿書類のデータ保存を可能とする法律です。 - 同法に基づくスキャナ保存制度の利用で、紙の領収書・請求書などは、その書類自体を保存する代わりに、スマホやスキャナで読み取った電子データで保存することができます。 - しかし、スキャナ保存には、様々なルールを満たす必要があります。 ■ルールの例 - 総務大臣が認定する業務にかかるタイムスタンプの付与 - 取引年⽉日その他の日付、取引金額及び取引先での検索ができるようにすること - 日付又は金額に係る記録項目について範囲を指定しての検索ができるようにすること - 2以上の任意の記録項目を組み合わせての検索ができるようにすること ■本サービス導入により、これらのルールを自動処理します
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当社では、これまでに培った幅広い経験を重ねた情報処理技術と 通信技術を駆使して、お客さまの夢を実現する『ソリューション・パートナー』 として公共分野をはじめ民間企業のソフトウエア開発に取り組んでいます。 『常に社会人として人格を磨き、社会の変革に挑戦し続け、確かな技術と 先進ソリューションをお客さまに提供し、高度化する情報化社会の発展に 貢献すること』を企業理念としています。