【6月のFOOMA JAPAN 2024出展】印字抜けトラブルを軽減!検査後印字不良品を振り分ける機能も搭載し省人化対策に好適!
当社で取り扱う、IVシリーズを搭載した「印字文字検査装置」をご紹介します。 直感的な操作性で簡単に印字検査を導入可能。NG品の見落としを 防ぐ回転灯やトリガーのタイミングを調整するタイマーなど サポート機能も充実しております。 輪郭、色面積、OCRなどさまざなツールで印字の検査が可能で、 オプションによる振分装置の提案やお使いの振分装置への接続もできます。 【特長】 ■輪郭、色面積、OCRなどさまざまなツールで印字の検査が可能 ■コントローラーのタイマーを使用してトリガーのタイミングの微調整が可能 ■NGの際はブザー付の回転灯でエラーを知らせる ■ソリューションでの提案も可能(オプション) 【FOOMA JAPAN 2024に出展いたします!】 会場: 東京ビッグサイト東展示棟1-8ホール 会期: 2024/06/04 ~ 2024/06/07 小間番号: 東7K-13 ぜひご覧になってください! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本国内で俗にシールと呼ばれているものはラベル(label)のほうが適切な英語表現と言えるかも知れません。封筒に封をする(シール)際にラベルを貼っていたことからこのような呼称が国内で普及したのでは?と考えられます。包装分野に従事される方の間ではこの違いが理解されています。