ドレッサーも目的によって粒度を変更します!
ウレタンPAD向けドレッサーの好適粒度をご存知ですか。品質向上、歩留り 向上にはやはりドレッサーでどのようにPAD表面を仕上げるかが重要です。 実際にはドレッサーのみに複数工程を組み込むこと自体製造現場では 非効率であったり、工数が増えコスト増加に繋がってしまうこともあるため、 「いいとこどり」の粒度選定によりドレッサーを導入しています。 好適な粒度は加工環境により変わりますので、現在の加工環境に適した ドレッサー、粒度についてはぜひご相談ください。 【ドレッサーの目的】 ■目詰まり・目潰れの解消 ■精度修正 ■PAD表面を整える など ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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八千代マイクロサイエンスは1937年(昭和12年)の創業以来研削・研磨材の 専門商社であると同時に、研究開発部門による研削・研磨関連の製品開発 にも取り組み続けております。 技術情報サイト「研削・研磨.COM」「凝集剤.COM」 の 運営も行っております。ぜひ一度ご覧ください。