紫外から近赤外までの波長領域で設計・製造!レーザ加工機などの用途で使用
当製品は、パルスを元の鋭い形状に戻す分散補償用のミラーです。 各層の膜厚を調整する事で、ガラス等が持つ分散と逆の分散を持つように 設計されるので、反射後のパルスは発振直後に近い状態に戻ります。 パルスの波長帯域や、分散補償量などそれぞれの光学系に合わせて 設計いたします。 【特長】 ■ガラス等が持つ分散と逆の分散を持つように設計される ■反射後のパルスは発振直後に近い状態に戻る ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【分光特性例】 ■2枚組の総合特性 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■フェムト秒レーザ用光学系 ■レーザ加工機 ■多光子励起顕微鏡 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1939年に我が社の第1号のメガネレンズが誕生して以来、“より軽く、より薄く、よりクリアに”という高度なニーズに誰よりも早くお応えしてきた東海光学の歩みは、まさにメガネレンズテクノロジーの進化そのもの。とりわけメガネファッションを支えるハイセンスなレンズデザインは、新製品の発表ごとに大きな話題を集めて、数々のトレンドを形作って来ました。 先進技術を誇る眼鏡レンズ専門メーカーとしての誇り、そしてみなさまに評価いただき、愛され続けてきた実績と自信があるからこそ、社員一人ひとりが絶えず新しい課題に真摯な気持ちで取り組んでいます。