【施工事例】牛舎の暑さ対策30℃以下になり、牛がエサをよく食べ重量増!
数多くあるサーモバリアの施工事例の中から、牛舎の屋根に施工した事例をご紹介します。 ▶︎暑さ対策として、サーモバリアSを、牛舎の屋根下に施工しました。 【施工後のお声】 人にとっても牛にとっても、夏がかなり快適になったと思います。 ・施工前は暑くて仕事にならないほどでしたが、施工後は暑さが気にならなくなりました。 ・牛舎内の温度が30℃以下になりました。 ・牛がエサをよく食べるようになり、重量が増えました。
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基本情報
使用商品:サーモバリアS(屋根下施工) 【国土交通省不燃認定】 エアーキャップに両面アルミ箔を貼った断熱性と高反射性をあわせもつオールマイティータイプ。あらゆる部位に使用が可能で、内反射施工も可能です。 製品タイプ 4mmタイプ 製品構造 アルミホイル+単層エアキャップ+アルミホイル エアキャップサイズ ¢10mm, H3.5mm エアキャップ重量 211g/m² 製品サイズ 1.2m×40m 厚さ 3.7mm 重量 285g/m² 放射率 3% 熱伝導率 0.0408W/(m・K) 密度 81.4Kg/m³ 反射率 97% 水蒸気透過率 0.005g/m²/day 引張強度CD(横方向) 715kg/cm² 引張強度MD(縦方向) 694kg/cm² アルミ純度 99.35% 使用温度範囲 -20℃~90℃
価格帯
納期
用途/実績例
牛舎の屋根にサーモバリアSを施工していただきました事例になりますが、 牛舎・豚舎・養鶏場・水族館・キノコハウスにも導入実績があります。 ▼サーモバリア製品の施工事例 https://www.e-lifetech.com/works/
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サーモバリアを住宅や工場などの屋根や壁に使用することで、夏の太陽の輻射熱による建物の温度上昇を抑え、体感温度を下げることができます。これによりクーラーの使用を抑えることが可能です。 サーモバリアは冬場にも効果があります。冬は室内の温度が外へ逃げようとします。 室内で発生する輻射熱をサーモバリアは室内側に反射する働きがあるため、建物内の温度低下を防ぐことにつながります。 この働きを利用して「夏は涼しく、冬は暖かく」を安く、簡単に実現するのにサーモバリアは非常に重要な役割を果たします。