新商品『KURO-OBI』(クロオビ)で情報漏洩を防ぎ、プレゼンや会議の安心を実現!
KURO-OBIは会議室などに設置されたモニターの画面のみを部屋の外側から見えなくすることのできる特殊なフィルムです。 これにより、会議室の外からは会議の様子は見えるものの、モニタに表示されている内容は外部からは視認できなくなります。 つまり、プレゼンテーションや会議中に不用意な情報漏洩を防ぎ、会議の安心を実現することができるのです。 機密性の高い情報を扱う企業や組織にとっては、重要なセキュリティ対策となります。 モニタを目隠しすることで、組織内での情報漏洩や他者による情報の不正アクセスを防ぎより効果的な業務遂行を可能にします
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基本情報
『KURO-OBI』は、会議室の内側に貼ることで、モニタ表示のみを黒く見えなくする機能を持つシートです。 オフィスの窓ガラスで仕切られた会議室にてプレゼンなどを行う際、関係のない人が廊下を通った時にモニタに表示されている情報が見えてしまうという問題があります。 このような情報漏洩のリスクを最小限に抑えるために、新商品『KURO-OBI』(クロオビ)が登場しました。 会議室の外からは会議の様子は見えるものの、モニタに表示されている内容は外部からは視認できなくなります。 つまり、プレゼンテーションや会議中に不用意な情報漏洩を防ぎ、会議の安心を実現することができるのです。 機密性の高い情報を扱う企業や組織にとっては、重要なセキュリティ対策となります。 KURO-OBIなら、オープン性とプライバシー保護の両立が可能です。
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用途/実績例
導入シーン ・役員室・社長室:重要な会議や機密情報を扱う場所でセキュリティ対策として ・ガラス間仕切りの会議室:プライバシーを守りながら透明感を維持するために ・個室ブース:商談やビデオ会議でプライバシーを確保するために ・シェアオフィス:他の利用者の視線を気にせずに作業を行うために これらのシーンでは、モニタを隠すことで、セキュリティやプライバシーの向上、利用者の快適な作業環境の提供の提供が可能です。 ・KURO-OBIは自己吸着タイプの為、取り付け施工が簡単であり、ガラスに貼るだけで効果を発揮します。 既存のオフィスへの施工はもちろんのですが、新しい会議室やプレゼンスペースが追加された際にも、容易に導入することが可能です。 ・光を遮ることなく室内の明るさを保つため、会議室の透明感を損なうことなく利用することができます。 ・最新テクノロジーの効果でほぼ全ての液晶モニタ(LCD)画面を隠す事ができます ※モニター設置後の現地調査が必要となります
詳細情報
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プライバシー保護 目線位置に帯張りするだけでモニター画面のみを目隠しします
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オープン性とプライバシー保護の両立 外部からの視線を効果的に遮断しつつ、会議室の透明感を維持することができます
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自己吸着タイプのフィルムなので、施工も簡単。サイズも自由自在です。
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企業情報
ビーキャットはお客様との協調により、情熱をもって、環境に優しい空間作りを目指します。 時代を肌で感じ、あらゆる事象に好奇心をもち、美しいものに敏感になることを大切にし、提案・開発を積極的に進めてまいります。