薬液使用量を把握し薬液タンクの容量を選定!井戸水の除菌に関する納入事例
当社にて、流量比例式除菌装置+ミキシングタンク(ミキタン)を納入した 事例をご紹介します。 雑用水として井戸水を使用しているお客様から「飲用水としても使用する 可能性があるためどうすればよいか」とのご相談をいただきました。 そこで、当製品をご提案し、施工・販売。濃度低下などの問題が 懸念されたので、薬液使用量に見合った5L薬液タンクを製作し 使用しました。 【事例概要】 ■導入設備:流量比例式除菌装置+ミキシングタンク ■相談内容 ・井戸水を飲用水としても使用する可能性があるがどうすればよいか ■ポイント ・薬液使用量に見合った5L薬液タンクを製作 ・薬液使用量を把握し薬液タンクの容量を選定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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我が社は「水」と「防災」に関連する仕事を通して、 顧客・環境の満足のために、技と心をもって、最小の費用で、 最大の効果を追求し、省資・省エネ、維持費の軽減を図り、 環境を守り、安全・安心に意を注ぎ、人類の健康と幸せに貢献する 事を事業の目的としています。