給湯器の銅管が腐食し水漏れが発生!循環中和方式を採用した事例
当社にて、酸性井水のpH中和処理装置を納入した事例をご紹介します。 「井戸水を使用しているが、数年で給湯器に水漏れが発生して困っている」 とのご相談を受け、水質分析を実施した結果、pH値が低いことが判明。 それが原因で給湯器の銅管が腐食し水漏れが発生していたと考えられたため、 井水pH中和処理装置の提案をさせていただき、装置の設置に至りました。 既設の受水槽があったため、循環中和方式を採用しました。 【事例概要】 ■導入設備:酸性井水のpH中和処理装置 ■相談内容:井戸水を使用、数年で給湯器に水漏れが発生して困っている ■ポイント ・化学薬品は使わず、天然素材を使用 ・過剰溶解してもアルカリ性が強くならないような工夫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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我が社は「水」と「防災」に関連する仕事を通して、 顧客・環境の満足のために、技と心をもって、最小の費用で、 最大の効果を追求し、省資・省エネ、維持費の軽減を図り、 環境を守り、安全・安心に意を注ぎ、人類の健康と幸せに貢献する 事を事業の目的としています。