軽量化・意匠性を兼ね備えた機能部品を低コストで製造!筐体製作として有力素材
当社にて、アルミ押出形材のプレス加工を行った事例をご紹介します。 ビデオデッキの正面パネルフレーム。軽量化・意匠性を兼ね備えた 機能部品を低コストで製造するには、アルミ押出形材にプレス加工を 施すことが、非常に有効になります。 近年は、プラスチック素材が主流になっておりますが、SDGsで持続可能社会 を考えた場合、リサイクルの優等生であるアルミは、筐体製作素材としては、 有力素材と考えて良いと思います。 【事例概要】 ■製品:ビデオデッキの正面パネルフレーム ■加工方法:アルミ押出形材にプレス加工を施すことが、非常に有効 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社松井製作所は、アルミニウム押出し形材及び、アルミニウム板材に切断加工・プレス加工・タップ加工・マシニング加工・ワイヤ加工を一貫して行なう部品製造を生業とする企業です。創業以来、アルミニウムへの加工一筋に一所懸命に業務に邁進してまいりました。当社の特徴は、治工具・取付具・工法の工夫による品質向上・コストダウンにあります。「日進月歩」を掲げる当社は、昨日よりも今日、今日よりも明日と、日々レベルアップするために工夫を重ね、精進いたしております。