グラインダーで研磨・研削!職人の手仕事による精密・正確な溶接が可能です
検査装置の部品 アルミA5052の溶接加工事例をご紹介いたします。 全てのパーツ(A5052板材)がバラバラの状態だったものを、 溶接で組み立てて部品の形にしました。 溶接個所は板厚の2mm分しかないため、精密さと正確さが求められます。 グラインダーで研磨・研削をおこない、お客様にご満足いただける品質 に仕上げました。 【事例概要】 ■材質:アルミ A5052 ■加工内容:TIG溶接 グラインダー仕上げ ■業界:検査装置関連 ■用途:部品 ■サイズ:t2.0mm×100mm×200mm×300mm ■数量:1個~5個 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アルミやステンレス、チタン等の非鉄金属のTig溶接、銅合金の肉盛りなど。 職人の高度な技が求められる分野を得意としています。 溶接部の強度試験を実施し、技術力向上に努めております。 半導体製造装置の部品など小さな物から、産業機器のフレームまで。 お客様のニーズにお応えいたします!