様々な金属の肉盛り溶接が可能!お客様のニーズにお応えします
鉄製のシャフトへのアルミブロンズの肉盛り溶接加工事例を ご紹介いたします。 溶接に不備があると後工程の切削で、小さな穴などが出てきます。 後工程にも気を配り、不備がないよう丁寧に溶接しています。 「シャフトや軸を滑らかに動かしたい」、「肉盛り溶接と研磨で部品 の形を整えたい」というようなお客様のニーズにお応えします。 【事例概要】 ■材質:鉄、アルミブロンズ ■加工内容:肉盛り溶接 ■業界:油圧機器関連 ■用途:部品 シャフト ■サイズ:φ50mm×200mm ■数量:1本~20本 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
アルミやステンレス、チタン等の非鉄金属のTig溶接、銅合金の肉盛りなど。 職人の高度な技が求められる分野を得意としています。 溶接部の強度試験を実施し、技術力向上に努めております。 半導体製造装置の部品など小さな物から、産業機器のフレームまで。 お客様のニーズにお応えいたします!