セラミック部品作りには職人の加工技術は欠かせない!加工技術や設備をご紹介
共和碍子株式会社の有する加工技術や設備についてご紹介いたします。 「ネジ加工技術」をはじめ、「手作業による旋盤加工技術」や「プレス加工 技術」「押し出し成型技術」を有しており、より軽量・より小さなサイズに 対応できるように技術を磨き、現在は1mmのサイズまで対応可能に。 また、設備は「シャトルキルン(L.P.G)」や「電気窯」「短納期用 焼成窯」「油圧成型プレス」などを保有しております。 【加工技術】 ■ネジ加工技術 ■手作業による旋盤加工技術 ■プレス加工技術 ■押し出し成型技術 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【保有設備】 ■シャトルキルン(L.P.G) ■電気窯 ■短納期用焼成窯 ■油圧成型プレス(10t~200t) ■メカニックプレス ■真空土練成型機 ■横型自動仕上機 ■横型倣仕上機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
共和碍子は昭和20年の創業以来、 日本の成長と共に碍子を作り続けてまいりました。 電力エネルギーがますます中心になる社会において、 碍子は欠かせない電力制御の要となる部品です。 用途に合わせて1個から製造しますので、 部品交換用はもちろんのこと、新製品開発の際にもご相談ください。