肌のポテンシャルをタイプ別に診断する「ポテンシャルファインダー」など、美容理論を基にした新製品開発の実績多数!
当社では、肌化粧品を製造するメーカー様に向けた『肌診断機を用いた化粧品の販売支援サービス』を提供しております。 美容理論に基づき、敏感肌向けの製品から特定のニーズに対応した化粧品まで、肌診断機を用いた多様な拡販支援策にお役立て頂いてきました。肌診断機を用いた新しいアイデアやコンセプトの提供からテスト、市場投入までの一連のプロセスをサポートいたします。 【導入事例(抜粋)】 ・販売現場で、まだ不慣れな店員が、お客様の地肌を測定し、似合うファンデーションを選びやすくなるようなアルゴリズムを開発した「ファンデーション色番自動選定技術」 ・肌のポテンシャルをタイプ別に診断する「ポテンシャルファインダー」 ・肌の応力を測定して、肌の弾力・ハリを数値化する「肌の【柔らかさ】測定センサ」 ・肌診断サービス「パーソナルスキンチェック」の開発導入支援 【特長】 ■美容理論に基づいた製品開発及びサービスの提案 ■肌診断機を用いた新たな販売戦略のサポート ■多数の導入事例に基づく実績あり ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【導入事例(抜粋)】 ・販売現場で、まだ不慣れな店員が、お客様の地肌を測定し、似合うファンデーションを選びやすくなるようなアルゴリズムを開発した「ファンデーション色番自動選定技術」 ・肌のポテンシャルをタイプ別に診断する「ポテンシャルファインダー」 ・肌の応力を測定して、肌の弾力・ハリを数値化する「肌の【柔らかさ】測定センサ」 ・肌診断サービス「パーソナルスキンチェック」の開発導入支援 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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エスキューの親会社である日本システム研究所は、松下幸夫社長の実父で、神奈川大学名誉教授である松下昭が、1968年に「大学での研究成果を実業界に役立てよう」と、前身である松下技術事務所を設立したのが、始まりです。当時は珍しかった“大学発ベンチャー” の先駆けであり、1982年には、国内初の肌診断機とされる水分計の開発に成功。以来、累計で1万台を超える肌診断機(ビューティーコンピューター)を販売してきました。 また、日本システム研究所の製品は、工場の「品質管理用検査システム」に代表される、「正確に測定する技術」をベースとしています。 正確に測定する技術の裏付けをもちつつ、美容商材やサービスを販売するクライアントの【販売活性化】を実現する手段(ソリューション)を、ご予算に見合う形でご提案させて頂いております。