軟弱地盤の影響!隙間なく100%充填し床下の空隙・空洞を解消した事例をご紹介
千葉県の産廃工場へ、「土間床下空隙・空洞充填工事」を行った事例を ご紹介いたします。 軟弱地盤の影響で、地盤が下がり、コンクリート土間床下に大きな空隙が 発生。コンクリート下にウレタン樹脂を注入し、空隙充填を行いました。 施工後、土間コンクリートが堀削されていた箇所では、床直下に ウレタン樹脂が充填されていることを目視で確認できます。 【事例概要】 ■施工面積:約710m2 ■最大空隙:180mm ■エリア:千葉県 ■工期:4日間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(7)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
工場、倉庫、店舗や、一般の住宅などの建物において、地盤の不同沈下を原因として生じたコンクリート床の沈下・傾き・段差・空隙を完全ノンフロンのウレタン樹脂、および小型機械を用いた独自の「アップコン工法」によって修正する施工を行っております。 また、道路・空港・港湾・農業用水路等の老朽化した社会インフラの機能回復に資するために各研究開発プロジェクトにより開発された技術を用いた公共工事に取り組んでいます。 ■アップコン工法の特長 1.短工期:工期は従来工法の1/10 2.操業を止めない:機械や荷物の移動が不要 3.総合的な高い技術力:100%自社社員 4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能 5.再沈下のリスクを低減:従来工法に比べ再沈下のリスクを 全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。 アップコン株式会社は、2022年12月26日、名古屋証券取引所ネクスト市場に新規上場いたしました。