自社の廃棄物に対する適切な分別は、環境への取り組みとしてアピールにもつながります!
廃材や端材の廃プラ判別において、「樹脂判別ハンディセンサー」を 活用した事例をご紹介いたします。 自社工場で出た廃材や生産工程で出る端材をまとめて廃棄しており、 分別がおろそかになっているケース。 廃材や端材を選別した上で中間処理業者へ渡すことができ、処理費用を 低減。有価取引へ回せるようになります。 【事例概要】 ■対象企業:プラスチック製品メーカー、パッケージ印刷メーカー、電機メーカー ■課題:廃材や端材を一括廃棄、分別がおろそかに ■効果:廃棄すべき素材を選別し数百万のコスト削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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リコー 環境・エネルギー事業センターは、持続可能な社会の構築に向けて、新たなソリューションを開発し提供しています。 「脱炭素社会」「循環型社会」を実現するための課題に取り組むため、“従来の事業領域にとらわれないより広い分野”で 環境事業の創出に取り組んでいます。