現地でハンディセンサーを用いて買付判断!樹脂種に基づき見積をその場で提示
中間処理業者にて、「樹脂判別センサー」を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、廃プラを回収時、不明樹脂については分析が必要なため、自社に 持ち帰り買付判断。運搬と分析にかかる人件費・時間が課題となっていました。 樹脂判別センサー導入後は、顧客を待たせることなく客先で買付判断から見積提示 までスピーディに対応でき、担当者のスキル標準化や顧客満足度向上を実現しました。 【事例概要】 ■課題 ・廃プラを回収時、不明樹脂については分析が必要なため、自社に持ち帰り買付判断 ■効果 ・顧客を待たせることなく客先で買付判断から見積提示までスピーディに対応 ・担当者のスキル標準化や顧客満足度向上を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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リコー 環境・エネルギー事業センターは、持続可能な社会の構築に向けて、新たなソリューションを開発し提供しています。 「脱炭素社会」「循環型社会」を実現するための課題に取り組むため、“従来の事業領域にとらわれないより広い分野”で 環境事業の創出に取り組んでいます。