大きな可能性を持った先端技術!除菌・ウィルス不活化・消臭を目的としたユニットにも採用
大気圧下かつ常温環境下で使用できるコールドプラズマ技術は、医療、農業、食品、プラスチック・ポリマー、繊維、エレクトロニクスなど、多様な用途・目的で活かせる技術です。 宇宙ステーションにおける除菌・消臭ユニットにもコールドプラズマ技術が採用されています。 小さなエネルギーで発生させるコールドプラズマは、環境配慮型の技術開発を可能にし、幅広い分野を対象とした次世代型製品の提供につながります。 また、CO2の分離・回収分野においても、コールドプラズマの活用が見込まれており、カーボンニュートラル社会の実現に向けて大きく貢献できる技術です。 【特長】 ■除菌・ウィルス不活化・防カビ・消臭に効果を発揮 ■CO2の分離・回収分野における活用に期待 ■大容量のプラズマを小さなエネルギーで生成 ■さまざまな製品や装置・設備に組み込めるフレキシブル性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
-
当社独自の技術(特許取得済)で大容量のプラズマを高効率に少ないエネルギーで生成します。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
2008年、京都議定書目標達成期間の開始時期から、CREクレジットや日本国内CO2排出削減クレジットの流通、カーボンオフセットプログラムの提供など、15年以上にわたり地球温暖化対策に貢献する環境価値の取引に携わっています。 また、2023年からはコールドプラズマ(大気圧低温プラズマ)を利用した、技術開発・製品開発事業にも取り組んでいます。 気候変動危機/CLIMATE CRISIS、世界食糧危機/FOOD CRISIS、健康維持/HEALTH CRISIS、エネルギー対策/ENERGY に資するサービスやソリューションを提供していきます。