伏び位置探査 線路上から不明片管口の位置を予測 閉塞箇所特定【FCR工法協会】
片管口しかわからない場合、経路を特定し不明片管口の位置を推定し、不明片管口掘削、しゅんせつ、補修へ進めることができます。また、途中に閉塞箇所がある場合、その位置を特定し、短時間での開削補修を支援します。 【線路上からの探査】 線路上への立ち入りが可能で、探査深度5m以内であれば、線路上からの探査が可能 施工条件:伏び専用調査装置またはスーパーイエローなどを用いて発信器「ゾンデ」が管内に挿入可能なこと
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基本情報
【計測精度と制限】 線路上の立ち入り・・・必要 結果・・・受信器にてその場で特定(図示も可能) 精度・・・位置:±20mm以内、深度:±5%以内 *精度は探査深度1.2mの場合のメーカーのカタログ値 探査深度の限界・・・5.0m *発信器(小)は3.5m 伏び延長・・・制限なし 管径対象・・・φ100mm以上
価格帯
納期
用途/実績例
線路上への立ち入りが可能で、探査深度5m以内であれば、線路上からの探査が可能
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社名 FCR株式会社/FCR corporation (エフシーアール) ※Field Cross drain : 鉄道横断水路を意味します。 ※Repair : 修繕を意味します。 弊社はFCR工法協会、抗ウイルス抗菌協会を運営しています。