【実演動画を無料公開中!】カメラを使用して画像認識!色々なものを把持する事例をご紹介いたします
SICKカメラを使用して画像認識を行い、ASPINAロボットハンドで 色々なものを把持した事例をご紹介いたします。 SICKカメラは、照明やレンズの交換が可能であり、広範な画像認識に対応し、 ASPINAハンドは、硬さや形状によらず様々なワークを確実に掴むことが可能。 また、読み取り性能とオートグリップ機能を組み合わせることで、同色の ワークを認識する場合や、材質の異なる複数のワークを効率的に処理する 場合など、幅広い用途での活用が可能です。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・SICKカメラ ・ASPINAロボットハンド ■把持対象 ・ネジ、ボール、スポンジ ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ASPINA(シナノケンシ)は、「世界中の人びとの希望と快適をカタチに」というミッションのもと、産業機器、医療、車載、宇宙、自動化などの分野で事業を展開する企業グループです。 近年は製造現場向け自動搬送ロボット『AspinaAMR』や『ASPINA薄型電動ホイール』をはじめとするロボティクス分野に注力し、製造現場の「自動化」および「省人化」の実現に貢献しています。ロボットとシステムを組み合わせ、お客様の現場や課題に寄り添ったご提案を行うことで、ソリューションパートナーとして高い評価をいただいています。 1918年の創立以来、ASPINAは研究開発から営業、製品設計、生産、製品やサービスの供給までグローバルなネットワークを構築し、世界各地のお客様のニーズに合わせた幅広いソリューションを提供してきました。 これからもモノづくりを通してお客様に「希望」と「快適」をお届けしていきます。