ドアの開閉状態を検知!トイレの利用状況を可視化するIoTサービスなどに利用可能
当社で取り扱っている、「マグネットセンサー」をご紹介いたします。 センサー部に磁石を近づけるまたは遠ざける動作によって、 マグネットセンサーが反応しEnOcean無線信号を発信します。 主にドアの開閉状態の検知などに使用され、トイレの利用状況を 可視化するIoTサービスなどに利用可能です。 【特長】 ■ドアの開閉状態を検知 ■トイレの利用状況を可視化するIoTサービスなどに利用可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■プロファイル:EEP D5-00-01 ■動作温度:-20~+60℃ ■動作湿度:0~93% ■寸法 ・本体:W76.2×H15×D22mm ・+プレート:W79×H18.6×D23.8mm ・マグネット:W20×H1.5×D10mm ■重量:20g(電池重量含まず) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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創業当初より電子デバイス・リモコンOEM/ODMメーカーとして長年営業を続けるなかで様々な機会に恵まれ、教育用ロボットや無線花火点火機の開発など事業の幅を広げてきました。 また近年では「誰でも簡単にIoT化を実現できる」をテーマに掲げたIoT機器『iot-mos』や、エネルギーハーベスティング技術を利用したEnOcean無線通信機器『EnOcean Gadget』の開発を精力的に行っており、それらを応用した利用状況案内表示システム『ノックは無用!』や、エッジデバイスからゲートウェイ、クラウドまで、様々なシチュエーションにおけるIoTシステムのトータルサポートを行っています。 これまで培ってきた技術に現代の新しい技術を組み込むことで、私たちが描く「明るい未来」に向けて社会に貢献したいと考えています。