どのように商品開発をすすめていけばよいのか、基本的なポイントについてご紹介
「自社の技術や加工法、素材やノウハウを活かしたオリジナル製品をつくりたい」 「自社製品をつくりたいけれどデザインや設計はできないし販売も自社では難しい」 「こんなアイデアがあるけれど実現化するにはどうすれば」 「商品化したいけれど、なるべく小ロットで開発したい」 「いままでのデザインイメージから抜け出せない」 「製品リニューアルでデザインでの差別化をしたい」 さまざまな理由から商品開発をすすめようとかんがえられます。 では、どのように商品開発をすすめていけばよいのか。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちは、デザイン×製品設計の力で、企業資源を最大限に活かす商品開発を支援するデザインエンジニア集団です。 企画段階から設計・試作・量産まで一貫して伴走し、「想いが伝わる」プロダクトを共に創り上げます。 ●自社ブランドの立ち上げ経験(百貨店・生協で採用実績あり) ●クラウドファンディングや補助金活用など、新規事業の実践ノウハウ ●3D CADを活用したスピーディかつ合理的な開発プロセス これらの強みを活かし、中小企業の皆さまが抱える課題に真摯に向き合います。 たとえば── ✔ 新素材の活用方法をさぐりたい ✔ 社内の加工機械を活かした商品化を考えたい ✔ コストを抑えた量産設計を相談したい そんなお悩みに、実現可能なアイデアと設計提案でお応えします。 まずは、お気軽にご相談ください。 ICIデザイン研究所は、つくり手の想いに寄り添う開発パートナーです。