点検支援技術性能カタログ記載技術を講習いたします。
国土交通省が発行している「点検支援技術 性能カタログ」に記載されている 非GNSS環境対応型ドローンやポールカメラを用いた近接目視点検支援技術の 技能講習を実施しています。 本講習を受講、及び(一社)社会インフラメンテナンス推進協議会(通称:SIMC) にご入会いただくことで本点検支援技術の運用が可能となります。 現在は以下の講習を誤用しております。 ご関心がございましたら、SICMまたは三信建材工業(株)まで ご連絡ください。
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基本情報
■ SIMCインフラ点検(橋梁)技能講習 国土交通省技術番号:BR010015-V0524 使用技術:ドローン、及びポールカメラ、AI画像解析 対象構造物:橋梁 ■ SIMCインフラ点検(橋梁)技能講習 国土交通省技術番号:BR010015-V0524 使用技術:ポールカメラ、AI画像解析 対象構造物:橋梁
価格帯
納期
用途/実績例
北海道 某建設コンサルタント会社受講 北海道管内 橋梁点検業務にて多数活用実績あり。
詳細情報
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【現場講習風景】 ・実際の橋梁を使用し、現場での撮影技能講習を実施いたします。
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【座学風景】 ・現場講習で撮影した画像をAI画像解析技術を用い、 実際にひびわれなどの変状を受講者の皆様に抽出作業をしていただきます。
カタログ(6)
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弊社は、昭和38年5月に建築の防水工事、塗装工事(当時は左官)、塗床工事を生業として愛知県豊橋市に事業所を設けました。 創業時の経営理念である『新しい価値の創造を通じて社会に貢献する事を共通の理念として、事業の多角化、国際化を目指してエキスパートの集団にする。鍛えぬいた技術と修練された知識「知恵」を活かし、広く需要を創造し顧客のニーズに応え社員の総合力を結集し高収益のある企業の拡大を目指す。』の志のバトンを受継ぎ、時流と理念を照し合せ新たな柱となる業務を創業して参りました。 平成26年より三信建材工業(株)内に開発室を設け、次世代の調査・点検システムとしてドローンの活用を推進。また、熟練工に頼る打音検査を必要としない超音波での浮き点検機器や、外壁点検昇降ロボット「NOBORIN」などをベンチャー企業や大学との共同研究開発を進めており、国土交通省主催の様々な先端技術の実証検証に参加し、その活動を認められ経済産業大臣より「地域未来牽引企業」の認定証を拝受致しました。 これからも弊社の理念である「新しい価値の創造を通して社会に貢献する」企業としてお役に立てるよう一層精進してまいります。