ベース板をNO1材から鏡面への仕上げ！曇りのない表面に仕上げた事例をご紹介
当社で「ステンレス板 鏡面仕上げ」を加工・製作した事例を ご紹介いたします。 ステンレスの厚みのある板は、NO1の状態から研摩してヘアライン、鏡面、 バイブレーション仕上げなどに。 NO1材のザラザラした表面を数種類の砥石等で擦りバフで研磨し、 曇りのない表面に仕上がりました。 【事例概要】 ■ベース板をNO1材から鏡面への仕上げ ■穴あけされた板を研磨 ■NO1材のザラザラした表面を数種類の砥石等で擦りバフで研磨 ■バフは3種類を使い分け ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ステンレス加工を始めて約30年、多数メーカー製品の製作、 修理に携わり、建築金物や鋼構造物の製作、工場機械の メンテナンス等幅広く業務を経験してきました。 工場にはtig溶接機、半自動溶接機、メタルソー、えぐり加工機や 天井クレーン等製作に必要な装備を備えております。 ステンレス製品の設計から製作まで、全てお任せください。