加熱蒸気220℃、液体窒素 LN2-196℃などの実績!幅広い温度範囲に対応
製造現場の「超低・高温で困った」を、当社が解決した事例をご紹介いたします。 ・超低温(-196℃)や高温(220℃)など特殊な温度域の流体を制御したい ・この特殊流体を電磁弁に流してもいいのか? ・電磁弁以外でも特殊流体を制御できるのか? アスコ製品は特殊な環境にも対応。-196℃~220℃まで、幅広い温度帯を カバーできるラインアップを揃えています。世界でも実績豊富な当社に おまかせください ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【実績流体】 ■加熱蒸気:220℃ ■高機能性冷媒:-80~150℃ ■液化炭酸ガス LCO2:-59℃ ■液体酸素 LO2:-183℃ ■液化アルゴン LAr:-186℃ ■液体窒素 LN2:-196℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【使用シーン】 ■半導体業界向け特殊チラー ■二次電池評価装置 ■食品機械 ■滅菌機 ■加硫機 ■医療用低温冷凍機 ■ガス充填装置 ■ガス供給装置 ■ドライアイス製造装置 ■消火装置、防災設備 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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日本アスコは、ASCOグループの日本法人として1970年に設立以来、国内に技術・製造・品質保証・営業などの事業基盤を持ち、お客様にご満足いただける電磁弁の製造・販売に努めております。 ASCOの電磁弁は、高い品質が求められる原子力発電所や化学プラント、医療分野をはじめ、幅広い分野で活躍しています。 ASCOグループは世界中に開発・製造の拠点を持ち、各国の規格認証を取得し、製品を世界へと供給しています。アジア地域はもちろん、 欧米における強力なサポート体制があることも特筆点です。