仮想統合型BIを軸としたDX推進ソリューションで、システム統合におけるデータ連携を強力にサポートします!
異なるシステム間でのデータ連携や統合において、手間のかかるデータ整備、クレンジング、ファイル/コード変換を代行。さらに仮想統合型BIが、様々なデータソースを生データのまま統合します。 <データを可視化するメニュー> 1.仮想統合技術を用いたBIツールのご提供 ジェイ・アイ・エムが提供するBIは仮想統合技術を採用。この技術により、異なるデータソースから直接データを取得することが可能です。従来のBIツールと異なり、データウェアハウスの構築が不要で、短期間・低コスト・低リスクでインフラを構築できます。 2.型や表記が不揃いなデータの正規化やクレンジングを代行 データの型が不揃い、形式違い、表記違いでお困りなら、導入の前処理として、データ整備・クレンジングを行います。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仮想統合型BI】 仮想統合技術は、異なる形式や場所にあるデータに対して直接アクセスし、一元化されたビューを提供する技術です。データウェアハウスの構築が不要なため、短期間、低コスト、低リスクでデータを統合します。生成されたばかりのデータも即座に連携し、リアルタイムでの分析が可能です。 また、ドキュメント検索機能を搭載しているため、データに関連する文書の閲覧も可能。データの背景や文脈を理解することで、より精度の高い分析結果を得ることができます。 【データ整備・クレンジング(データ処理サービス)】 BIに投入するデータを整備し、正規化・クレンジングします。 ・データの編集・加工(データ抽出、置換、演算・集計、項目編集・レイアウト変更) ・データの正規化・クレンジング ・ファイル変換・コード変換・データ変換・コード変換
価格帯
納期
用途/実績例
以下の課題を解決できます。 ・アプリケーションやシステムを新たに導入する際、関連する既存のシステムと連携させたい ・新システムへの移行の際、データの移行が大変 ・新旧システムを共存させる際、それぞれのデータを連携させたい ・オンプレミスのシステムからクラウドへの移行時に、データの整合性をとる必要がある ・異なるデータベースやアーキテクチャを持つシステムのデータを一元的に閲覧するのが困難 システム間のデータ連携や統合、データの前処理など、様々な課題にお応えします。上記以外の課題でも、なんでもご相談ください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
1965年の創業以来、ジェイ・アイ・エムはさまざまな文書情報を幅広く取り扱ってきました。 ますます多種多様な情報があふれる現在、情報はお客様の持つ大切な資産です。 紙や電子データなど、目に見える情報は日々作成され続けています。 同時にそれらは見えない・気づくことができない情報群としても蓄積されています。 私たちはこうしたお客様の見えない情報を、 見える情報資産に変えて、価値化することをミッションとしています。 「見えない」を、「見える」に。 これによりお客様が新たな価値に気づけたり、ビジネス・フィールドを広げたり、 “持続的な企業価値の創造”のお手伝いができるものと確信しています。 次のステージへ、お客様、パートナーの皆様と共に。