外側からの開先溶接に変更することで、安定した製品生産を行うことが可能!
当社のステンレスタンク・フィルターハウジング製作事例を ご紹介いたします。 胴径がφ500以下のステンレス圧力容器やステンレスタンクの胴部の設計を 行う場合は、圧力容器、タンクの仕様上可能ならば周溶接部について、 外開先の指示を行うことで安定した製作が可能。 溶接姿勢や溶接条件を安定して圧力容器、タンクの製作を行うことができるため 製品品質の安定、製作リードタイムの短縮を実現することができます。 【事例のポイント】 ■実際に製作現場でどのような工程を経るのかを理解して設計することで、 高品質の製品を得ることができる ■特に小径(~φ500)程度のステンレス圧力容器やステンレスタンクの場合、 品質不良が発生しやすくなるため、外側からの開先溶接に変更することで、 安定した製品生産を行うことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社長澤製缶は、高品質のサニタリー製品の製作を続け、長年の 歴史があり、これまで大変多くの日本を代表する会社様に、 圧力容器やサニタリータンク等の製品をご提供してきました。 短納期や特殊仕様など、お客様の多岐に渡るご要望にも対応できる体制を 整えており、スピード対応や特殊タンクの製作にも喜んで対応させていただきます。