【導入事例を無料進呈】複雑化するワーク受け部に3次元設計を適用し設計ミスが5分の1に激減！
各種自動搬送装置、省電力化装置の開発、製造で躍進する 株式会社アラキ製作所様へ「iCAD SX」を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、ワークの複雑化と大型化に伴って増大する設計ミス、干渉漏れに 悩んでいました。 導入の結果、設計ミスを5分の1に抑え込み、同時にリードタイムの20％短縮に 成功。また、設計作業負荷の平準化、ロボット装置のコンパクト化などの 波及効果も得ています。 【事例概要】 ■課題 ・ワークの複雑化と大型化に伴って増大する設計ミス、干渉漏れ ■結果 ・設計ミスを5分の1に抑制し、リードタイムの20％短縮 ・設計作業負荷の平準化、ロボット装置のコンパクト化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
日本のモノづくりを支えるため、iCAD株式会社では、機械設計に特化した3DCAD『iCAD SX V8』を開発しています。 iCADは300万部品を0.2秒で扱える高速レスポンスを実現しており、数万点にも及ぶ大規模装置や生産設備ライン全体の設計検討・検証をストレスなく行うことが出来ます。膨大な情報量を扱える性能を活かし、配管、配線、制御（動き）を含め、装置開発に必要な設計情報を一つのCADデータに蓄積し活用することが可能です。一つのデータで設計～製造・組立、保守・メンテナンスに至る様々な場面・部門でデータが活用できます。 これにより開発リードタイム短縮と設計品質向上を実現します。