巻線コイルで使用するのは被膜加工済銅線!銅線仕様についてご紹介
当資料では「銅線仕様」について掲載しております。 被膜厚み、銅線断面図、耐熱区分などについて図や表を用いて 詳しく掲載。 また、銅線表示の比較についても掲載しておりますので、 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■被膜厚み ■銅線断面図 ■耐熱区分 ■銅線表示 ■被膜加工済み銅線はなぜ銅線の太さ表示にし仕上径表示にしないのか ■なぜ仕上径が必要なのか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
巻線コイルの開発・試作・製造・販売 株式会社キタモトテックは1964年の設立以来、約半世紀にわたって、巻線コイル、トランスなど電子部品の開発・試作・製造・販売までを一貫して行ってまいりました。 また基板の設計・試作・量産、電子部品など製作・提案可能ですのお気軽に問い合わせ下さい。 また生産中止、廃番品、補修部品等も製作可能です。 当社の提案 長年、巻線コイルの製作を行い気づけば多くのお客様の問題を解決してきました。 その経験を活かし前工程、後工程など全般的なトータルサポートを実現しています。 現在ではお客様のボビン形状・コイル形状・コイル加工方法・組立・ユニット基板・設備(自動化等)に至るまでご提案しています。 また入手が難しい細丸線、平角線も小ロットから入手可能ですのでまずはお問い合わせ下さい。