フィルム不要、アナログからデジタルへ!コンピューター処理による検査目的に合った見やすい画像
デジタル放射線検査システム『CR』は、イメージングプレート(IP)を使用し、 蓄積された放射線画像情報をデジタル化するシステムです。 これにより常に安定した画質を提供することが可能。 読取可能IPサイズは定型で最大35.4×43cm、ロング型で最大7×152cm、 読取画素サイズは25、50、100、200μmです。 【特長】 ■高感度なため放射線照射時間の短縮が可能 ■広い階調による、豊富な画像処理 ■コンピューター処理による検査目的に合った見やすい画像 ■デジタル画像による、データの活用とデジタル保管 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【IP読取装置仕様】 ■サイズ:幅600×奥行660×高さ490mm ■重量:58kg ■読取可能IPサイズ:定型 最大35.4×43cm、ロング型 最大7×152cm ■読取画素サイズ:25、50、100、200μm ■読取グレーレベル:14bit/pixel ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社ウィズソルは、プラント・発電設備などの産業インフラ、日々の 暮らしに欠かせない社会インフラ、そして世界に誇る日本のものづくりを 品質管理と安全確保で支え守るため、たゆまぬ技術研鑽と 新技術・新装置の開発に力を注いでいます。 先端の技術を装置に応用し、高品質な検査を実現。 新しい価値の創造で社会に貢献します。