COVID-19対策にスマートデジタル定量ポンプを採用した事例をご紹介！
食品衛生の分野で革新性が認められた受賞歴のあるClean Works社への グルンドフォスのスマートデジタル定量ポンプの導入事例をご紹介します。 同社は、紫外線、過酸化水素、オゾンを使用して99.99％の細菌を死滅させる ソリューションを考案し、より効果的で安定した洗浄工程を実現しました。 スマートデジタル定量ポンプは、ステッピングモータ技術を使用することで、 非常に少量の薬液が必要な場合でも、スムーズな連続注入を実現します。 さらに、内蔵の圧力センサと流量監視機能で、実際の流量と設定値を比較し、 自動で流量制御を行うため、正確な注入が可能です。 【事例概要】 ■導入先：Clean Works 社 (カナダ) ■導入製品：スマートデジタル定量ポンプDDA ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 製品詳細はカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
グルンドフォスは、ポンプの世界市場シェアトップクラスの年間生産台数約1,600万台を誇り、およそ19,000名が働く世界屈指のポンプメーカーです。本社はデンマーク・ビェリングブロ、世界55ヵ国以上に80社を超える拠点を持ち、あらゆる場所にポンプを供給しています。 グルンドフォスの日本法人であるグルンドフォスポンプ株式会社は、静岡県浜松市に本社・工場を持ち、年間約30万台のポンプを出荷しています。合理化された独自の物流システムにより、極めて迅速な納入体制を実現。全国9ヵ所に営業拠点を置き、お客様のニーズにきめ細やかにお応えします。 また、製品の操作性や信頼性、省エネ性、効率性の向上への絶え間ない取り組みを通じ、お客さまの省エネ効率向上とトータルコストの削減に貢献しています。