【導入事例を無料進呈】自立性の高い導入・運用で3次元CADの完全定着を実現!
太陽電池製造装置を世界各国に提供する株式会社エヌ・ピー・シー様へ 「iCAD SX」を導入した事例をご紹介いたします。 同社は組立図と部品図の食い違いや部品同士の干渉発生といった設計ミス、 三面図の読み間違いによる発注部品や戸数の間違いといった手配ミスの 発生を問題視しており、設計精度を向上させる必要がありました。 そこで、3次元CADを導入。「設計者が使う道具は設計者が選ぶ」ことを 第一に置き、2次元CADの延長のような感じで操作でき、レスポンスなど 操作感覚が早かったことが当製品を選ぶ決め手となりました。 【事例概要】 ■課題 ・設計ミス・手配ミスが起こる2次元図面を用いた設計環境 ・さまざまな取組みでミスを減らしてはいたが頭打ちの状態 ■結果 ・ベテランを含む20数名の設計者全員で新規設計の完全3次元CAD化を達成 ・設計ミス・手配ミスも大幅に削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
企業情報
日本のモノづくりを支えるため、iCAD株式会社では、 機械設計に特化した3DCAD『iCAD SX V8』を開発しています。 iCADは300万部品を0.2秒で扱える高速レスポンスを実現しており、 数万点にも及ぶ大規模装置や生産設備ライン全体の 設計検討・検証をストレスなく行うことが出来ます。 膨大な情報量を扱える性能を活かし、配管、配線、制御(動き)を含め、 装置開発に必要な設計情報を一つのCADデータに蓄積し活用することが可能です。 一つのデータで設計~製造・組立、保守・メンテナンスに至る様々な場面・部門でデータが活用できます。 これにより開発リードタイム短縮と設計品質向上を実現します。