効率よく実験・検証を行うための手順やポイントを解説。理解が深まる演習問題入り
本資料は、特性と因子の関係性を調査し、理論・仮説の検証に用いられる 「実験計画法」について考え方や使い方を解説しています。 基本となる用語を説明しながら、 二つの因子を組み合わせた実験をはじめ、相乗効果を確認する実験、 再現性のない因子を含んだ実験などの手順やポイントを紹介。 知識習得に役立つ演習問題も収録されています。 【掲載内容】 1.実験計画法とは 2.一元配置法 3.二元配置法 4.交互作用の考え方 5.乱塊法 6.直交配列表実験の計画 7.直交配列表実験の解析 8.実験計画法の活用 ※資料は「PDFダウンロード」からすぐにご覧いただけます。 【キャンペーン実施中】 資料ダウンロード時に応募用資料が一緒にダウンロードされます。ぜひご応募ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【目次(抜粋)】 ■実験計画法の考え方 ■実験の計画と解析 ■統計的推測の基礎 ■一元配置実験のしくみ ■二元配置実験のしくみ ■最適水準における推定と予測 ■交互作用 ■交互作用のプーリング ■局所管理 ■乱塊法のしくみ ■部分配置実験の考え方 ■直交配列表のしくみ ■要因効果の解析 ■要因の取り上げ方
用途/実績例
-
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード