タイマーを活用すれば効率化できます
弊社のタイマーを利用することで、 ボール弁を定期的に自動で開閉できます。 その結果、安全に、そして効率的にドレンの排出が可能となり、 社員の皆さんの安全対策やコストカットといったメリットを 多く実感することができると思います。 時間も10秒~6時間と幅広く設定できるため、 現状の作業工程に合わせて導入することができます。 ご依頼いただきました企業さまへ資料を作成させていただきますので お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
【会社概要】 1987年設立 主にドレンの自動排水機の製造・販売を手がける。 顧客は日本製鉄、JFE、神戸製鋼、宇部興産等のべ5,000台納入済み 工場のエアーロスを防止するドレインタイマーバルブ(自動排水機)は、2022年度北九州市のエコプレミアムに選定・表彰され、カーボンニュートラルや脱炭素社会の実現に寄与する。インドネシアやマレーシアへの輸出実績があり、近年は海外展開に注力しており、台湾・インドに納品した。 【ドレンタイマーバルブ】 工場内における動力や種々の用途で使用される空気圧縮機/コンプレッサーは電気で高圧エアーを発生させる装置であり、この高圧エアーがエアー駆動機の動力となっている。 当社のドレンタイマーバルブは、その高圧エアー生成時、必然的に発生する水(ドレンという汚水)の排出を発生量に合わせてタイマーを活用し間欠的に排出させる製品である。当製品の導入によって、効率的に汚水を排出することが出来、人手による作業の削減が可能となる。 常時排出が必要な事業所は、エアーロスの削減による節電にも繋がり、結果としてエアーロスによる圧縮機の電力削減ひいてはCO2削減、省エネ化に貢献できる。