電線・ケーブル収容率、可動部配管方法を掲載した技術ハンドブック追加情報です!
収録 ◆追加情報1:「電線・ケーブル収容率について」◆ ◆追加情報2:「可動部配管方法について」◆ 電気配線担当者(ロボット・機械等)にとって必見の技術資料です。 ぜひ、ダウンロードしてご活用ください!
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基本情報
【掲載内容】 ◆追加情報1:「電線・ケーブル収容率について」◆ ■プリカチューブ「第二種金属製可とう電線管」の内断面積の収容率表 ■ケイフレックス及びサンフレキROBOの内断面積の収容率表 ◆追加情報2:「可動部配管方法について」◆ 【ロボットや機械に配管する場合、可動部配管の留意点】 ■フレキの長さが短いとコネクタの根元で急に曲がり、寿命が著しく低下します。 ■逆U字配管(サンフレキROBOのみ)でコネクタに負荷がかかると、寿命が著しく低下します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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電設資材、電装部品の製造販売を主たる業務として、常に新しい発想と挑戦を続けて半世紀・・・・。 私たち三桂製作所は、激しい国際競争や技術革新のなか業界のリーディングカンパニーとして、確固たる地位と信頼を築き上げてきました。 それは何よりも、「確かな品質」と「これからの市場への先見性」という当社ならではの具体的な取り組みの結果であると考えます。 そして、SANKEIはこれからも、「電設資材のステンレス化」をはじめ、お客様のニーズを見据えた新しい製品の開発を目指して、 さらに未来へと躍進してまいります。