樹脂判別ハンディセンサーで、梱包材・包装材を捨てずに再資源化!
当社で取り扱っている、「樹脂判別ハンディセンサー」の活用案について ご紹介いたします。 「仕入先ごとに扱う梱包材や包装材の種類は異なるが、素材が把握できないので処分費をかけて焼却に回している」といった課題に有効。 素材の把握はわずか2秒。センサーを当てるだけでプラスチックの素材が把握できるため、 素材ごとに分別し、再資源化や有価での引取りが可能となります。 これまで単純廃棄していたプラスチックを、リサイクルに回しましょう! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
リコー 環境・エネルギー事業センターは、持続可能な社会の構築に向けて、新たなソリューションを開発し提供しています。 「脱炭素社会」「循環型社会」を実現するための課題に取り組むため、“従来の事業領域にとらわれないより広い分野”で 環境事業の創出に取り組んでいます。