リセット無し超小型電磁トータルカウンタ『MZシリーズ』

設備1台から始められる、現状把握の仕組み作りとなる現場改善システムGemba Reporterを2023年7月から発売しました。 ・シンプルな機器構成 ・現場にサーバを設置する”買い切り型”=初期費用のみ・固定費なし 【GB-1000 / スマートカウンタ】 設備から生産数・稼働状況などを収集/収集データをベースステーションへ送信 【GB-2100 / ベースステーション】 スマートカウンタ(最大10台)から設備のデータを受信 受信したデータを整理・保管 → ソフトウェア搭載/データの整理・保管・分析を実行 → 現場の生産情報をパソコン・各種モバイル端末へ提供 きちんと現場でデータ収集できるのか、本当に自分達にとって現実的な解決方法なのか、事前に検証した上でご購入頂けます。 無料トライアル期間を設けておりますので、お客様の現場に実際に設置して、お試し下さい。

日時を記録する機能を持つ電子数取器「DK-5000シリーズ」とDK-5000シリーズのオプション品でセンサ入力と無線通信に対応する「M16シリーズ」を発売。 ・連式カウンタ「DK-5000A」 　メモリ時に日時とともにカウント値を記録 ・多入力イベントタイムレコーダー「DK-5000B」 　キー入力ごとに、日時+入力数を記録 ・連式カウンタ・自動記録機能付「DK-5000C」 　一定間隔で、日時+ カウント値を自動記録 ・多入力ステータス記録計「DK-5000D」 　キー入力ごとに、日時+ステータス変更(Hi/Lo)を記録 ・連式カウンタ・ブザー付「DK-5000E」 　メモリ時に日時とともにカウント値を記録 　(キー入力音・設定値アラーム機能付き) DK-5000シリーズ専用通信ソフトウェアも弊社HP(line.co.jp)から 無償にて配布しており、PCと接続することで記録データの閲覧・出力保存が可能 https://www.line.co.jp/product/category/tally/

弊社は9月1日より『工場の視える化』のお手伝いをする製品として大型電子カウンタ／表示器 「Ｇ９０、９５シリーズ」を発売いたしました。 本製品は、セル生産方式やライン生産方式等の様々な生産現場でご使用いただける大型カウンタ／表示器です。進捗状況を遠くからでも一目で把握することが出来『工場の視える化』を支援いたします。