非接触でも計測可能!気体や液体、薬品、化学製品、食品などの温度検査に有効
当資料では、サーモグラフィカメラの活用シーン、導入ステップなどを 解説しております。 サーモグラフィカメラは、物体から放出される赤外線を捉えることで 温度を可視化することのできるカメラです。 主な用途として発火予防、予知保全、漏れ検知、品質管理を、画像を 用いて分かり易く説明しております。ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■サーモグラフィカメラとは? ■サーモグラフィカメラの活用シーン ■サーモグラフィカメラの導入ステップ ■サーモグラフィカメラを含むソリューション比較 ■定点型なのに低コストで導入できる「LC-T10」 ■無料コンサルティング・トライアル申し込み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
リリースから約3年半で、約4,500台 約600施設 約300部門※1、日本国内で導入された最先端のリモート点検ツール、「LCシリーズ」を展開。 バッテリー駆動、かつLTEモバイルネットワーク内蔵のため、 電源・ネットワーク工事不要で即日起ち上げ可能。 WEBブラウザソフト(LiLz Gauge)までを 一気通貫でご提供しておりますので、 面倒なプログラミングやラダー作成は一切不要。 現場も改善も止めない「インスタントDX」の最適解です。 ※1:2023年11月時点