方向性電磁鋼帯と無方向性電磁鋼帯!1枚1枚を金型で打抜き積層して使用
当社の「電磁鋼帯」についてご紹介いたします。 鉄損値、磁束密度および透磁率等の優れたケイ素鋼帯、低炭素鋼板および 純鉄の総称。モーター、発電機等の鉄心に使われるのは、主として純鉄に 2~3%のケイ素(Si)を含ませた「ケイ素鋼帯」です。 鋼帯に流れる渦電流損を少なくするためには、できるだけ薄く圧延し絶縁処理 することが望まれ、1枚1枚を金型で打抜き積層して使用。方向性、無方向性の 2種類あり、当社の扱う電磁鋼帯は無方向性です。 【電磁鋼帯の種類】 ■方向性電磁鋼帯 ■無方向性電磁鋼帯 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■電磁鋼帯スリット加工 ■モーターコア製造 ■試作製品の製造開発 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、電磁鋼帯加工と、超精密モーターコアの製造を主な事業としています。 昭和22年の創業以来電磁鋼帯に特化し、スリット加工・販売から モーターコアなどの電磁鋼製品の生産・販売までの 「社内一貫生産体制を持つ企業へ」と、着実な発展を続けてまいりました。 熟練した技術と設備を整え、 きめ細やかな営業でお客様のご要望にお応えいたします。