2回路の変成比、極性試験!変成比の設定値に対する偏差をバーグラフで表示
『IKD3054』は、音声帯域トランス、トリガトランス、パルストランス等 の変成比、極性試験を行うレシオテスタです。 2回路のトランスを対象としていますが、複数台の同時使用が可能。 また、増設する事ができ、3061型Lチェッカを併用する事により、多巻線型 トランスの変成比、極性、インダクタンス試験を同時に行う事ができます。 【特長】 ■コンパレータ内蔵 ■2回路の変成比、極性試験 ■変成比の設定値に対する偏差をバーグラフで表示 ■100msの高速応答 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■入力電源:AC100V 50/60Hz ■OSC出力電圧:0.5Vrms ■OSC周波数:1k/10kHz ■被測定トランス1次インピーダンス:0.5Ω以上 (インダクタンス換算 1kHz:80μH 10kHz:8μH) ■測定範囲1:0.01~9.99,1:0.001~0.999,1:0.0001~0.0999 ■基本精度:±1% ■偏差表示:±0~±9%(バーグラフによる) ■コンパレータ:±0~±9%(1%ステップ) ■重量:約2.1Kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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